26℃

得意先の方から


結婚って２６℃にできるかどうかという事  と。

旦那さんがエアコンの温度は２７℃がいい
お嫁さんは２５℃がいい

それぞれが自分の言い分を通すのではなく
その間の２６℃にできるかどうかと言う事です。

エアコンで例えましたが、私生活でも仕事でも間をとることができるようにならないといけないなと言う事だと思っています。


僕は頑固です
嫁も頑固です。
そんな二人はそれぞれの誕生日の間をとって、入籍日を決めました。


きっと二人は間をとって丁度いいのではないかと思います。


２６℃を保ちつつ。

２６℃

１００％

人間の限界ってあるのかな・・・。

っと　ふと思う。

急なトラブルが起きたとき頭がフル回転しているのをたまに感じる。

でも、このトラブルが起きなかったらフル回転させることができなかった。かも、

フル回転させることができたからこそ、さらにフル回転できるようになるのも事実のような気がする。

ただ毎日を与えられた仕事だけやっていると、自分自身の限界レベルを下げていると思う。

自分がそうだったからだけど、、、。

そういっている僕は平凡な毎日を過ごせることがとても素晴らしいと思っている一人です。

吹きガラス

岸本さんの制作現場に行ってきました！

使い込まれた道具の数々です。
職人って感じが伝わってきますね

心火の制作風景

今回は香炉を作っています。分量は感覚で大体わかるみたいで、

岸本さん曰く

「何万回と作業しているからわかる。」

との事！

更に、吹きガラスなので吹く量が一定でも
ガラスの手前が柔らかいか、奥が柔らかいかで
全然ふくらみ方が違います。
全体の厚さを均一にするのはとても大変な作業なんだと感じました。

結構無理なことを言ったりしてたので、それに応えて下さってありがとうございます!!

最後の調整をしているところです。




今回見学だけの予定でしたが、吹きガラス体験もさせていただきました♪
全てが初体験で、ガラスを炉から巻き取る段階から苦戦しましたが、
何とか完成しました。

そのまま持ち帰れるのかと思っていると、
透明のこの状態でも５００℃近くあるから徐々に冷ましていく必要があるとの事で、
手元に届きましたら、画像をアップします。



岸本さんありがとうございます！

第一弾制作 岸本耕平

第一弾制作の岸本さん

めっちゃいい人です！

それに、自分の作品に対しての思いは人一倍大きいと感じます！！！

写真ではクールな感じプラス、30代後半に見えるみたいですが

実は僕と同い年で現在28歳です。

4月には独立されギャラリー「凛」を開設されました。

凛にはガラスとは思えない岸本さんオリジナルの作品が数多くあり、

あれもこれも欲しくなってしまいます。

記念品にもいいし、彼女のプレゼントにもいい

一点ものというのもいいし、

何と言っても、岸本さんの雰囲気が最高です！

見た目のクールさとは違って、優しさと熱意が伝わってきます！

今日は岸本さんのグラスでワインを飲んでいます。

気分、最高です♪

元気になります！

南国好きの僕にとって、ハワイなどの写真を見るととても元気になります！

そこに行った気分になり、浸ってしまいます・・・。

人ってすごいですよね。

一枚の写真でいろんなことをイメージできる。



同じように天候でも人の気分って左右しますよね。
環境が人に与える影響ってすごい。


周りからの影響を受けずに一人で生活することってできるのかな。。

影響受けるのならいい影響を受けたいな♪

天候なら　　　快晴の状態
音楽なら　　　癒し系
人との会話　 夢について

いろいろありそうなので、３つにしときます！
まずは元気に毎日過ごします♪

上下

僕の好きな話です。


仕事で左遷がきまり、気持ちはもう最悪。
左遷先は地元から遠いところ。
今の彼女とも遠距離・・・。


そんなとき左遷先の営業所から可愛い女性の声が！！！
「待ってますね♪」
気持ちはもう最高！
左遷で落ち込んでいた気持ちが一気に回復
むしろワクワク・ドキドキに


とうとう営業所に行く日がきました。
あの女性は・・・♪
・
・
・
・

見た目が猪八戒！？

ガーン


左遷↓
かわいい声↑
猪八戒↓


自分の現状は何一つ変わっていないのに、
なんで気持ちはこんなに変わるのか。


読んでくださっているみなさん。
下を見てみて下さい。

暗いですね。

上を見てみて下さい。

明るいですね。


現状がかわらないなら上を向いて歩く方がいい

そんな話でした。


起きる問題は同じでも考え方一つで
プラスに変えることも
マイナスに変えることも
簡単なんだなと思いました。

SHINとは

心を、清く、新しく。

畳を替える。障子を貼り替える。

昔から日本では、何か事にあたる際、

その都度、新しく環境を整えたり、

自身の身を清める習慣がありました。

「祈り」を通して誰かを想うことも、

自身の心を、まず新しく清めることから

はじまるものかも知れません。

SHINは、「それ」があることで、

その場が清められる。心がやさしさに満たされる。

そんな仏具をつくっていきます。

そして、あなたの日常の中に、

「大切な故人を想う時間」を

つくることのできるブランドに、なります。

出会い

いろんな人と話をしていて感じることがあります。

言葉には表現しにくいんですが、

仕事ばかりの毎日でバタバタしているとき、
全然事情を知らない方が、

「今やっていることはいつか役に立つよ」
と一言


今年は体調に気を付けないといけないなぁ～と思っていると
全然事情を知らない人が、

「今年の前半は体調がすぐれなかったかもしれんけど、後は大丈夫だよ」
と一言


物事でこれくらいでも大丈夫かなって思っていると
全然事情を知らない人が、


「商人はお客様に喜んでもらうことが大切」
と一言。



出会う人、出会う人、
自分に忠告をしてくれているように感じます。



周りの人がいて初めて自分っていう人間が生きているんだなと思いました。


ハッと気付かされる一言を言われる方の共通点は・・・


一緒に話をしていると、自分の居場所がなくなっていく感じがする。


です。

夜カフェ

最近、iphoneに「夜カフェ」の音楽を入れました♪

とても、癒されます。

家が一気にカフェの雰囲気になり、
ドリンクがおいしくなり
気分がよくなり

音楽の力ってすごい.

SHIN誕生 2011.7.1

SHIN

はじめて自分のブランドを作りました。

ちょっと感動。

メンバー
プロダクトデザイン：橋本 潤
第一弾制作　　　　：岸本 耕平
グラフィック　　　　 ：宮田 裕美詠
コピー　　　　　　　 ：吉田 一馬
写真　　　　　　　　 ：室澤 敏晴
ﾌﾟﾘﾝﾃｨﾝｸﾞﾃﾞｨﾚｸﾀｰ：熊倉 桂三

みなさんアツい方でとても刺激的でした！


できるだけ若い方とやりたいと思っていたので、願いが叶ってよかったです。



仲間っていいなって思いました。

新雪　shinnsestu

深清　shinshin

心火　shinka