不幸を体験して初めて 幸せを感じることができる
最近読んだ本に書いてあった言葉です。
ただただ毎日を平々凡々と暮らしていると、平々凡々に暮らせていることに感謝は思わない
もしその人に不幸(親が死ぬ)が起きたとき、平々凡々と毎日何もなく食事も当たり前にみんなで食べることができ、たわいもない話ができていた毎日をどう思うか。
不幸を感じたとき、初めて幸せを感じることができる
人は不幸になればなるほど幸せを感じることができる
だからといって不幸を自ら背負う人はいないだろう
矛盾している部分もあるとおもうが、
自分は不幸だ。。
と思った時に 思い出してほしい話です。
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