美粧衛生師と言う言葉を僕は知りませんでした。
最近初めて知り とても考えさせられました。
僕のおじいちゃんが最近亡くなったら 尚更、心に響いたんだと思います。
簡単にしか伝えることができませんが、
亡くなられた方の化粧をする人です。
誰でもやっていると思っていました。
確かにどこの葬儀屋さんでもやっています。
お医者さんでもある程度の処置をしています。
で、今までと何が違うの?と言う事ですが、
※詳しくお話しすると長くなりますので僕が感じた感想を書きます。
美粧衛生師によって化粧をされた方は
本当にやさしい表情をされていました
肌の色、口紅、表情、髪型、全て家族の思いに応えたいと言う思いでされているからだと思います。
亡くなられたご家族から
「おじいちゃん本当に眠っているみたい」
「ありがとう」
「お母さんの顔をみることができた」
と
感謝されると言っていました。
感動してもらえるとも。。。
いろんな仕事があるけれど、
仕事をして感謝・感動してもえる仕事は本当の仕事だと感じました。
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