2013年12月7日土曜日

美粧衛生師って??

美粧衛生師と言う言葉を僕は知りませんでした。

最近初めて知り とても考えさせられました。


僕のおじいちゃんが最近亡くなったら 尚更、心に響いたんだと思います。


簡単にしか伝えることができませんが、

亡くなられた方の化粧をする人です。

誰でもやっていると思っていました。

確かにどこの葬儀屋さんでもやっています。
お医者さんでもある程度の処置をしています。


で、今までと何が違うの?と言う事ですが、
※詳しくお話しすると長くなりますので僕が感じた感想を書きます。

美粧衛生師によって化粧をされた方は

本当にやさしい表情をされていました
肌の色、口紅、表情、髪型、全て家族の思いに応えたいと言う思いでされているからだと思います。


亡くなられたご家族から
「おじいちゃん本当に眠っているみたい」
「ありがとう」
「お母さんの顔をみることができた」


感謝されると言っていました。
感動してもらえるとも。。。




いろんな仕事があるけれど、

仕事をして感謝・感動してもえる仕事は本当の仕事だと感じました。

2013年6月6日木曜日

ウォルト

『高いか安いかは心配しなくてもいい。良質かどうかだけを考えればいいんだ。
もしそれが十分に良いものなら、人々はその見返りをきちんと払ってくれる。』
ウォルト・ディズニー

僕は影響されやすい

人の感情にすぐに染まってしまう。

本を読んでいると、自然と引き込まれていく。

本の内容が面白いっていうこともあるが、とても影響を受けてしまう。


今回読んでいるのが
「ディズニー ありがとうの神様が教えてくれたこと」


ふと本屋に立ち寄った時「目についたから」と言う理由だが、
とても満足している。
その中の言葉に初めの言葉があった。




僕の心に響いたのはきっと、今必要な言葉だからと思う。


良質かどうかだけを考えればいい・・・。
もしそれが十分に良い物なら・・・。


価格はとても大切、でもそれ以上に物の良さ
物の良さで価値が決まる

価格:商品の価値を貨幣で表したもの



今回製作しているもの・・・

自信を持っていい物と言える。
物の良さもあるが、作り手の方々がすごい思いをもった方ばかり。

出会えたことに感謝。


今からが僕の仕事

「それ」を伝える事

2013年5月14日火曜日

きこり

最近子供が生まれて物のとらえ方が少しずつ変わってきた気がする。

普通に生きれば我が子より先に僕は死ぬ

それが逆になったらって思うと、ゾクってする

死を受け入れれるかなって思う

人との死に対してこんな気持ちになるとは思わなかった

我が子は違う!と人は言うけれどその通りだった


死に対して考えていると

木って人によって殺されている物も沢山あるなと

ふと感じた。


何百年も生きた木が人の欲だけで切られる
僕たちよりも長く生きた物が切られる

本当にこれでいいのか・・・。


と思っていた事考えていた時 こんな話を聞いた


「木を切る時は、まず、長い線香を焚いてから切る」


と。


僕は知らなかった。



切る人もそれだけの気持ちを持っていたのだと、、、。



2013年4月2日火曜日

喜んでもらおうとするとアイデアがでる

人って一度喜んでもらうと

次同じものを違う人にプレゼントするとき

前よりもよくしようとどこかで思う


色紙に友達の名前を使った詩を送った

奥さんがいる友達には奥さんと友達の名前を使った詩を送った

お子さんもいる友達にはお子さんの名前も


今度はどうしようかな。。。。


額に入れよう!


色紙を白から模様入りのに変えよう!!


どうしたら喜んでもらえるかな・・・・。




2013年1月17日木曜日

迷ったらGO!

僕の好きな言葉

迷ったらGO!

成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと。
という話を聞いて、その通りと思いました。


迷ったらGO!

まずやってみる!